令和6年度における林業の安全衛生対策の推進について（要請）

【厚生労働省よりお知らせ】

林業における死亡災害の発生状況は、令和6年3月の速報値で29人となっており、前年同期と同数となっていますが、更なる死亡災害の減少のため、引き続き鋭意労働災害防止対策の推進が強く求められています。

また第14次労働災害防止計画の内容も踏まえ、令和6年度における林業の安全衛生対策の推進に係る留意事項について以下のとおり要請がありましたので別添にてお知らせいたします。

（別添）　 令和６年度における林業の安全衛生対策の推進に係る留意事項◇（PDF）

（別添1）　2023年の林業における死亡災害の事例◇◇◇◇

（別添2）　伐木作業等の安全対策の規制が変わります！（リーフレット2019.5）
◇◇◇◇◇https://www.mhlw.go.jp/content/000524013.pdf

（別添3）　木材伐出機械等も規制の対象になりました（リーフレット2014.11）
◇◇◇　　https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/anzen/dl/141027-1.pdf

（別添4　  チェンソーによる伐木等作業の安全に関するガイドラインについて

（別添5）　林業の作業現場における緊急連絡体制の整備等のためのガイドラインについて

（別添6）　チェーンソー取扱い作業指針について

（別添7）　騒音障害防止のためのガイドラインの改訂について　（R5.4.20）

（別添8）　チェーンソーを用いて行う伐木等の業務従事者安全教育について　（R3.3.17）
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◇　　　　　　　※伐木作業・林業における安全対策　（厚生労働省）

◇◇　https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000207439_00003.html
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