センター紹介

鳥取産業保健総合支援センターへようこそ!

鳥取産業保健総合支援センターでは、働く人々の健康を確保するため、事業場で産業保健活動に携わる産業医、保健師・看護師、衛生管理者をはじめ、事業主、人事労務担当者などの皆様に、産業保健に関する様々なテーマの研修会の実施や専門家による健康相談等の支援を行っています。

また、産業医の選任されていない労働者数50人未満の小規模事業場の事業者やそこで働く労働者を対象に、健康相談や訪問支援等を、各地域産業保健センターにて実施しております。
皆様のご利用をお待ちしています。(ご利用は無料です。)


       ※鳥取さんぽセンターご案内 (R6.4) New

◇◇          

 

1  窓口相談・実地相談

産業保健に関する様々の問題について、専門スタッフ=相談員が電話・FAX・メール等で相談に応じ、解決方法を助言いたします。また、職場巡視や作業環境測定の方法や手順について、更に転倒・腰痛予防対策についても 専門スタッフが事業場に赴いてご相談に対応することも可能です(実地相談)。なお、面談相談は事前に予約が必要です。(詳しくはこちら
 

2 研修・セミナー

産業保健に関する専門的かつ実践的な研修を開催しています。(参加申込はこちら)また、講師の紹介( 講師の斡旋 )等の支援を行っています
 

3 メンタルヘルス対策支援

メンタルヘルス対策促進員が事業場を訪問して、メンタルヘルス対策の体制整備、心の健康づくり計画等のアドバイスを行うほか、管理監督署・若年労働者向けの教育を実施します。 (メンタルヘルス対策支援
 

4 治療と仕事の両立支援

両立支援促進員が事業場を訪問して、疾病を抱える労働者が治療と仕事の両立が継続できるよう体制の整備、勤務・休暇制度等についてアドバイスを行うほか、従業員教育も実施します。また、個別の労働者(患者)からの依頼を受けて、事業場や主治医との連絡調整を行い、治療と仕事の調整支援を行います。 (治療と仕事の両立支援

5 情報の提供・広報

メールマガジン・ホームページ・情報誌の発行を通じて産業保健情報をお知らせしています。その他、測定機器の貸出等をしています。産業保健情報)(メールマガジン)(情報誌「産業保健21」 )(機器の貸出
 

6 地域産業保健センター

産業医の選任されていない労働者50人未満の小規模事業場における産業保健サービスを実施しています

      
■■

  地域産業保健センターのご利用案内【地産保のページへ】